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皆様、新年明けましておめでとうございます。<(_ _)>
希望に満ちた、いや希望に満ちてほしい、いやいや何としてでも希望に満ちあふれてほしいと切に願う、2010年が始まりました。
昨年は、本当にいろいろあった年だったけど、あんまり日々多くのことがありすぎて、覚えているのはわずかだったりもする。(どちらかと言えば悪いことが多かったのかなぁ。)
とはいえ、今年も初っぱなから、やってくれました。
箱根駅伝で東洋大学が2連覇を達成!!(なんせ娘の行ってる大学ということもあり、昨年からとにかく応援しているのです。)
いや〜、新・山の神 柏原君には感動しました。他のみんなもよく頑張ったのは言うまでもないが、やっぱりたった一人の頭抜けた存在は大きいですね。(柏原君は昨年飯能の奥武蔵駅伝にも参加してくれて、写真も撮らせていただきました。そうです、私は彼のファンです。)
それにしても、あのたくましい走りは何とも言えず格好いい。群を抜く強さ。これで彼のいる間は東洋の4連覇も夢じゃないなんて、かなり本気でほくそ笑んでいると、あまりの柏原君の強さに、「山上りだけで勝負が決まるのは寂しい」とか「コースを再検討」などという、早くもひがみ根性?丸出しの情けない言説が報道されている。
1月4日の朝、日テレの番組中、東洋大優勝チームを招いての席で、瀬古ちゃん(僕はランナーとして敬愛を込めてこう呼ぶ)は、「柏原君、来年は2区を走りなさい。5区は反則だよ」と、いつもの本気とも冗談ともとれる雰囲気で、およそ考えられないことを面と向かっておっしゃておりました。
なんだとぅ(-_-メ)反則だぁ?(`_´)。
あまりに早いからコースを変えるだの、反則だの言うのなら、瀬古ちゃんの早稲田なんかも頭で入った人だけでないと反則だよ!とか、外国人が走るのは反則だよ!(だってあまりに早いんだもん)とかの話にもなっちゃうでしょ。もっと大きな心で、日本の若者を育成してほしい。(頼むよ瀬古ちゃん、君はその立場の人なんだから)
本来、箱根駅伝はオリンピックで世界に通用する選手を育成することが目的だったはず。だったら柏原君のような子をもっともっと伸ばすことが何よりも大切じゃぁないのかな。そして将来、マラソンで金メダルを取る子が出てくれたらと僕は心から思うのだ。
話は変わるが、昨年、事業仕分けがもてはやされた民主党だが、ノーベル化学賞の野依良治氏が怒りをあらわに言っていた言葉を重く受け止めたい。
曰く「不見識な政治家たちは、将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか。」
バッサバッサと切り捨てるのはかっこよく見えるし、簡単だけど、一度その連鎖を断ち切れば再生が非常に難しいのが人と人の繋がりである。化学の世界でも師弟関係がとても重要で、それが世界の常識らしい。
だからこんな時こそ、ずば抜けた存在の人材が必要だし、かつての日本にはそんな人物が必ず現れていた。そして、そんな多くの俊傑たちによって、この小さな国は何とか今の生活を享受してきたのだと思う。でも天才は決して突然生まれてはこない。何代にも渡る積み重ねの中にのみ現れるものみたいなのだ。すなわち連鎖の中で。
政治の混迷は今に始まったことではないけど、スポーツの世界も含め、日本の誇る人材にメスを入れ、それを崩壊させることだけはあってはならない。政治家なら常に、歴史という法廷に立つ覚悟と気概を持ってもらいたい。
とまぁ、新年からあまりエキサイトしてもしょうがないので、少し落ち着いて年頭の目標でも披露いたしましょう。
一つ、仕事ではひとつひとつのクオリティをより高めること
(注意深く凡ミスを減らす)
一つ、健康診断を受けること
(もう何十年も受けてません)〔かなりやばいかも〕
一つ、マラソンでは自己ベストを目指すこと
(年間1800キロ以上走る)
一つ、体重を3キロ絞ること
(体脂肪13%以下)
一つ、酒に呑まれないこと
(毎年これが目標になっている)
とにかく、自分に正直に、一歩また一歩と確実に力強く歩んで参ります。あの柏原君の太もものごとく…。
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